きのこの山の値段は2026年いくら?最新329円と66gへの変更・値上げの実態を徹底解説
2026年10月現在、明治のロングセラー菓子「きのこの山」の値段は、価格比較サイトの掲載データで税抜305円(税込329円)という水準が確認されています。Yahoo! JAPANの検索結果に表示された価格推移情報では、2026年の平均価格は299円、中央値は305円です。ただし、これはメーカーが全国一律に定めた販売価格ではなく、実際の販売価格を集計したデータです。
さらに、2025年5月20日には内容量が74gから66gへ約11%減少。2026年11月1日出荷分からは、株式会社明治による追加の価格改定も予定されています。現在の値段、過去の価格推移、店舗と通販の価格差、たけのこの里との比較を整理し、購入前に知っておきたい実売価格の実態を解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 現在の価格:価格追跡データでは305円(税込329円)、2026年平均は299円という集計がある。
- 内容量の変更:2025年5月20日に74gから66gへ変更され、同じ価格なら1g当たりの単価は約12.1%上昇する。
- 今後の値上げ:2026年11月1日出荷分から出荷価格が約3〜8%引き上げられる予定。店頭価格への反映幅は店舗によって異なる。
【2026年最新】きのこの山の値段は305円(税込329円)が目安
きのこの山の現在価格を調べる際、まず区別したいのが、メーカーの参考小売価格と、スーパーやネット通販で実際に販売されている価格です。両者は必ずしも一致しません。
2026年10月時点の価格比較情報では、楽天マートで標準サイズの66g商品が税抜305円(税込329円)で掲載されています。一方、価格推移情報では2026年の平均価格が299円と表示された例があります。別の更新画面では平均298円と表示されているため、平均値は集計期間やデータ更新のタイミングによって多少変わります。
なお、価格比較記事では参考小売価格として税抜265円を紹介する例もありますが、明治の公式商品情報ページには販売価格の記載がありません。したがって、265円を全国共通の確定販売価格と考えるのではなく、実際の購入先で表示されている価格を確認することが大切です。
また、価格データの305円は税抜価格、329円は税込価格として示された数値です。税率8%を適用すると305円は約329円になるため、異なるサイトを比較するときは税抜・税込の表記をそろえましょう。

【価格推移】きのこの山はいつから高くなった?値上げの経緯
きのこの山の値上がりを理解するには、店頭価格の変化だけでなく、メーカーによる価格改定と内容量の変更を分けて見る必要があります。株式会社明治の公式発表では、原材料価格の高止まりに加え、人手不足やエネルギー費の上昇など、製造・流通コストの増加が繰り返し説明されています。
過去の価格比較情報と明治の公式発表をもとに、主要な節目を整理しました。
| 時期 | 価格・内容量の動き | 確認しておきたいポイント |
|---|---|---|
| 2023年6月 | 出荷価格を約8%改定 | 明治の公式発表で価格改定の対象として掲載。内容量は74g。 |
| 2024年10月 | 参考小売価格の目安が230円から265円へ上昇 | 価格比較記事に記載された推移。税抜35円の上昇に相当する。 |
| 2025年5月20日 | 74gから66gへ変更 | 明治の公式発表で内容量の変更を告知。減少率は約10.8%。 |
| 2026年10月 | 掲載例では305円(税込329円) | 実売価格の一例。2026年平均は299円という集計もある。 |
| 2026年11月1日出荷分から | 出荷価格を約3〜8%改定予定 | 明治が2026年8月18日に発表。改定後の店頭価格は一律には確定していない。 |
この推移から分かるのは、きのこの山の値上がりが単発の価格変更ではないことです。2023年と2024年には価格改定があり、2025年には内容量が減少。2026年にも追加の価格改定が予定されています。
ただし、過去の価格データには74gの商品と66gの商品が混在します。価格だけを並べると、内容量の変化を見落として実際の負担増を小さく評価してしまう可能性があります。
【内容量変更】74gから66gへ約11%減少、実質値上げはいくら?
2025年5月20日発売分から、きのこの山の内容量は従来の74gから66gへ変更されました。株式会社明治の2025年1月17日付プレスリリースには、きのこの山の内容量変更が明記されています。
減少した量は8gです。変更率を計算すると、次のようになります。
内容量の減少率:(74g-66g)÷74g×100=約10.8%
つまり、1箱当たりの量は約11%減っています。仮に価格が変更前と同じ265円だった場合、1g当たりの価格は次のように変わります。
- 74g・265円の場合:約3.58円/g
- 66g・265円の場合:約4.02円/g
- 1g当たりの単価上昇:約12.1%
ここで注意したいのは、内容量の減少率と、1g当たりの価格上昇率は同じではないことです。量が約10.8%減る一方、価格を据え置くと単価は約12.1%上がります。
このように、商品の値札が変わらなくても、内容量が減れば実質的な負担は増えます。消費者が値上がりを実感する背景には、目に見える値札の変更だけでなく、こうした内容量の調整もあります。
なお、上記の265円は価格比較記事で紹介されている参考価格を使った計算例です。2026年の実売価格305円を基準にすれば、66gの商品は税抜で1g当たり約4.62円となります。
【店舗・通販を比較】きのこの山を安く買う方法と最安値の見方
きのこの山は、同じ66gの商品でも購入先によって価格が変わります。通販ではまとめ買いによる単価の低下が期待できる一方、送料やポイント還元によって実際の支払額が変わるため、表示価格だけで最安値を決めるのは早計です。
2026年に確認できる販売情報には、次のような例があります。
- 楽天マート:66gの商品が税抜305円(税込329円)で掲載された例。
- Yahoo!ショッピング:66gの商品10箱セットが2,850円で掲載された例。送料250円がかかる条件では、送料込みで1箱当たり310円になる。
- 価格.com:10箱セットの比較ページで2,380円という掲載例がある。ただし、掲載商品には旧74g商品の表記も混在するため、現行66g商品かどうかの確認が必要。
これらは掲載時点や販売条件の異なる例であり、すべての店舗・通販サイトにおける最安値を保証するものではありません。クーポン、ポイント還元、送料、購入数量によって実質価格は変動します。
とくに通販では、商品名に「きのこの山」と書かれていても、現行66g商品と旧74g商品、いちご&ショコラなどの別フレーバーが同じ検索結果に表示される場合があります。購入ボタンを押す前に、内容量、箱数、送料込みの合計金額を確認しましょう。
店舗で購入する場合も、値札の税込価格を比べるのが基本です。スーパーやドラッグストアの特売で通常価格より安く購入できる場合もありますが、店舗ごとに販売条件は異なります。コンビニ、スーパー、ネットスーパーを店名だけで比較するのではなく、同じ66g商品を同じ条件で比べるのが確実です。
【たけのこの里と比較】どちらがお得?内容量と値段の違い
きのこの山とたけのこの里は、どちらも株式会社明治のロングセラーブランドです。1975年に登場したきのこの山は、キノコ型のチョコレートとクラッカーを組み合わせた商品で、クッキーを使ったたけのこの里と並ぶ定番商品として親しまれてきました。
2025年5月の内容量変更では、きのこの山が74gから66gへ、たけのこの里が70gから63gへ変更されました。減少率はそれぞれ約10.8%、10%です。
2026年11月1日出荷分からの価格改定も両商品が対象で、明治はチョコレート・スナック11品の出荷価格を約3〜8%引き上げると発表しています。ただし、この数字はメーカーから流通側への出荷価格に関するもので、店頭価格が同じ割合で上昇することを意味しません。
同じ販売価格で比較した場合、標準商品はきのこの山66g、たけのこの里63gなので、重量だけならきのこの山のほうが多く入っています。しかし、チョコレートとクラッカー、クッキーの組み合わせや食感が異なるため、単価だけで満足度を判断するのは難しいところです。
価格を優先するなら、1箱の税込価格を内容量で割った「1g当たりの価格」が比較の目安になります。一方、食感や好みを重視するなら、数円の差だけでなく、どちらを食べたいかも判断材料にするとよいでしょう。

【2026年11月の値上げ】今後の価格はどうなる?購入前の判断基準
2026年8月18日、株式会社明治は「きのこの山」「たけのこの里」などを含むチョコレート・スナック11品について、2026年11月1日出荷分から出荷価格を約3〜8%改定すると発表しました。
明治の説明では、世界的な需要拡大などによる原材料価格の高止まりに加え、人手不足やエネルギーコストの上昇などが背景にあります。製造・流通にかかる費用の増加が、商品の価格改定につながっています。
ただし、発表された3〜8%は出荷価格の改定率です。消費者が支払う店頭価格の上昇率や改定後の税込価格が、同じ数字になるとは限りません。小売店の仕入れ条件や販売方針によって、価格が反映される時期や幅は異なります。
購入時に損をしないための判断基準は、次の3点です。
- 今すぐ必要な場合:近隣店舗の税込価格を比較し、特売があれば利用する。
- まとめ買いする場合:送料やポイントを含めた総額を箱数で割り、1箱当たりの実質価格を計算する。
- 値上げ後まで待つ場合:11月1日以降の店頭価格は店舗ごとに異なる可能性があるため、改定前後の値札を確認する。
値上がりが気になるからといって、必ずしも大量購入が得になるわけではありません。賞味期限までに食べ切れる量か、保管場所を確保できるかも含めて判断することが大切です。
【きのこの山値段】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年現在、きのこの山の値段はいくらですか?
A1:価格比較情報では、標準66gの商品が税抜305円(税込329円)で販売されている例があります。2026年平均は299円という集計もありますが、実売価格は店舗や通販サイトによって異なります。
Q2:きのこの山の定価は265円ですか?
A2:価格比較記事では税抜265円を参考小売価格として紹介する例があります。ただし、明治の公式商品情報ページには販売価格の記載がないため、全国一律の固定価格として扱うのは適切ではありません。購入先の税込価格を確認してください。
Q3:きのこの山はなぜ74gから66gに減ったのですか?
A3:明治は2025年1月17日の公式発表で、チョコレート商品の内容量変更を告知し、きのこの山は2025年5月20日発売分から66gになりました。メーカーは同発表で、原材料価格の高止まりや製造・流通コストの上昇を背景として説明しています。
Q4:2026年11月から、きのこの山は何円に値上がりしますか?
A4:明治は2026年11月1日出荷分から、対象商品の出荷価格を約3〜8%改定すると発表しています。ただし、改定後の小売価格は一律には公表されていないため、店頭で何円になるかは販売店ごとの価格表示を確認する必要があります。
Q5:きのこの山を通販で最安値で買うにはどうすればよいですか?
A5:Yahoo!ショッピングや価格.comなどで同じ66g商品の箱数と合計金額を比較しましょう。送料、クーポン、ポイント還元を反映した実質価格で比べることが重要です。旧74g商品や別フレーバーが混在する場合もあるため、商品仕様も確認してください。
まとめ:きのこの山は税込価格と1g当たりの単価で比較しよう
2026年10月現在、きのこの山の価格比較情報では税抜305円(税込329円)という掲載例があり、2026年平均は299円という集計もあります。ただし、実際の販売価格は購入先や販売条件によって変わります。
2025年5月20日には内容量が74gから66gへ約10.8%減少し、2026年11月1日出荷分からは追加の価格改定も予定されています。値札の金額だけでなく、内容量と1g当たりの単価を確認することが、値上がりの実態を正しく把握するポイントです。
スーパーの特売、ネットスーパー、通販のまとめ買いを比較する際は、税込価格、送料、ポイント、箱数をそろえて計算しましょう。今後の店頭価格は販売店によって変わる可能性があるため、購入直前の価格表示を確認するのが最も確実な方法です。 (出典: きのこ の 山 値段(Yahoo!ニュース))